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1月12日大新年会〜雑煮チームも「つくってた」〜


1月12日に行われた新年会授業のテーマは「つくる」

参加された皆様 ありがとうございました。

生徒さんたちはカレンダーにそれぞれの目標を掲げてくださいました。

きっと楽しい時間を過ごされたと思います♪ 

そんな授業が進行されている中、私達雑煮チームはお寺の厨房におりました。

そう 新年会のサブイベント〜雑煮づくり〜

せっかくですので新年会の裏側、雑煮が出来るまでをレポートしたいと思います。(担当 まつでーす。)

題して 雑煮チームも「つくってたよ」

おつきあいくださったら嬉しいです。(ちよっと長いです)


 
私達雑煮チームは 朝9時半に大ナゴヤ大学事務所前に集合。

ここから 長くて・・ またあっという間の楽しい一日が待っていました。



まずは買い出しです。

なんせ 80人分の雑煮、それも三種類を作るということですのでがんばらなくっちゃー

かまぼこやしめじなんかは簡単に買えるのですが 岩手雑煮の「せり」や香川雑煮の「金時人参」などは 普通のスーパーにあるかどうかわからない。

「ないと困るよー」ってことで、そういう特殊なものは前日に百貨店で予約をしたりして調達しました。



ボラスタみんなのお昼ご飯も途中で調達

おにぎり一気に26個買ったのワタシ初めてでした〜♪

そしていざっ長善寺さんへ!





授業開始2時間前のの静かな待合室・・・ここに生徒さんたちが集まるのね・・

ワクワクっとしつつ雑煮チームは早速厨房へ。



雑煮チームは あゆさん あっしさん さなさん まつの4人を中心に、皆がお手伝いに来てくれました。



名古屋雑煮用の小松菜を抱えてパシャリ・・・インターンのきょんちゃん。



鶏肉はなんと2キロ弱・・・これはまつが担当。お醤油で甘く味付けを♪



すごーくがんばってくれた あっしさん 「大ナゴヤ大学の給食のおばさんになります」

と言いながら たくさん大根と金時人参を切ってくださいました。

後ろにいるのは総務のあゆさん〜



どんどんお雑煮の具が出来て行きます〜






そして忘れてはならない、おもち。 総務のあゆさんのお父様が作ってくださったんですよ。

家族ぐるみで支えてくださいました。大感謝です。

つきたてのおもちが食べられるなんて・・・



おお ここでやっと雑煮チームさなさん〜

さなさんは今回 いつもにこにこ、支えてくださいました。

ここ、一か月よく二人で雑煮のことを考えてましたね(笑)

そうそう

岩手雑煮のくるみだれを作ったのは彼女。家からフードプロセッサー持参です〜



ちょうどお餅を作ってた時は生徒さんは本堂でカレンダー作り真っ最中。

雑煮づくりも佳境です。

心配して いろんなスタッフがのぞきに来てくれました。

もちづくりは手の空いてるスタッフも交えて作成。

音響担当のサダオくん、インターンのあいりちゃんとあかねんちゃんもいます。

写真に写ってないけど 学長も率先して手伝ってくださいました。

熱いんですよねー出来立てのおもち・

みんなで 「あつつっ」って言いながら成形してました。



ところで

今回の雑煮・・参加者80人の中で1番初めに口にしたのは もう帰らなくてはならなかった

インターンのあいりちゃん。「おいしい」といってくれてほっとしましたね〜。



さて 肝心の雑煮の味付けは あっしさん 頼りになりますぅ。

みんなで最終味見をして 「美味しいよー」て言いながら・・雑煮完成〜。



「そろそろ生徒さんたちが帰ってくるよー」 準備するさなさん。

・・・・・・・・・・・

生徒さんたちは、この日各自でお椀を持ってきてくださる約束でした。

雑煮チームの四人が並んでる生徒さんのお椀に入れてゆくのですがいろんなお椀が差し出されました。

一番笑ったのは(失礼) この方(HP写真掲載承諾下さいました)



こっ これはーーーー!!!!

たぶん キャンプ用の鍋ではないでしょうか・・・ほんと有難うございました。(~o~)



出来上がった三つのお雑煮。 生徒さんたち美味しいって言ってくださいました。

「エクセレントっ」ってお声も聞けて雑煮チーム一同嬉しかったです。



香川のお雑煮もこの通り。

実のところ 白みそは名古屋人にはなじみのない味。甘いし絶対残るんじゃないかしらと心配

してたのですよ。でも残さず食べてくださって・・・嬉しかったですね。

雑煮チームのみんなお疲れ様〜

支えてくださった近藤家の皆様、スタッフの皆様 御疲れ様でした。

そして おいしいって食べてくれた生徒さんたち

会場を貸して下さった長善寺さん。お世話になりました。

みなさん有難うございました。



そして・・・・「雑煮 その後番外編」



お雑煮を最後あたりに食べたのは、司会のお二人。

ひとみんちゃん あでやかに食べてくれました。

ごぼうが鼻に刺さってるけど気にしない。

そして一番最後に雑煮を食べた人はもう一人の司会えりさーん

生徒さんが帰った後の やっとの雑煮だったねー。




初司会を頑張ってくれて、冷めたお雑煮食べて「おいしいっ」って言ってくれたー。

司会のお二人

本当にお疲れ様でした。ありがとうです。

そして わたしたち雑煮チームは 一日中いた厨房とさよならをー。








新年会にかかわった皆さんに感謝をこめて。2013年 いい年になりますように。


そしてっ(長くてすみません)


さなさんが作ってくれた雑煮豆知識も載せますね。

ふむふむと頷いてしまいますよ ぜひご覧ください  ↓

雑煮について

お雑煮は煮雑(にまぜ)という言葉が転じたものです。

室町時代の武家社会において貴族や武家など上流階級の間で縁起のよい食事、祝い膳の最初の一品として定着しました。それが後に年の初めに食べるお正月料理になりました。最初はお正月だけでなく、おめでたい時や目上の方のおもてなしでも出されていました。それが庶民に広まったのは元禄時代です。

農耕民族である日本人にとってお餅は稲穂の魂がこめられた大切な食物。大晦日の夜にそのお餅と共にその土地でとれた海の幸や山の幸を年神様お供えし、お供えしたものを分かち合うことで力を授かれるようにと食べられていました。何しろ神様へ捧げる供物なので、その土地で取れた特上の食材が使われていました。

その年に初めてくみ上げた水(若水)と初めておこした火で作られていたそうです。

 

名古屋雑煮

海も山も近く食材は豊富なはずの名古屋ですが雑煮はシンプルで本来はすまし汁に煮たお餅と小松菜の仲間の餅菜のみです。名を上げる為に餅菜を入れ、ことわざのみそをつけない、にちなんですまし汁で、城(白餅)が焼けるのを避けるという武家社会の縁起担ぎからきています。あとは質素倹約の徳川家の伝統を受け継いでいるそうで徳川宗治が時の将軍吉宗に華美な食事をとがめられたという一説があります。質素倹約するからこそいざという時に派手に振舞えるということが名古屋流のようです。本日は岩手、香川のお雑煮が具沢山なので、名古屋のお雑煮には鶏肉、かまぼこを加えました。

 

岩手くるみ餅雑煮

三陸沿岸の宮古地方で食べられているお雑煮です。しょうゆベースのお雑煮に具は鶏肉、ごぼう、大根、人参など具沢山です。お椀に入ったお餅を取り出して一緒にお渡ししたくるみのタレにつけてお召し上がりください。

岩手県の一部には独特のくるみ文化が残っているようでくるみ味という言葉があります。これは魚介の旨さを表す時に使う言葉で、濃厚で深みがあり、こくがあって美味しいということがくるみと似ているからだと言われています。岩手の方にとってくるみは欠かせない食材のようです。

 

香川あん餅雑煮

白味噌仕立てのお雑煮に大根、人参、里芋、あんこ入りのお餅が入っています。なぜあん餅かというと香川県は和三盆発祥の土地だということに秘密があります。江戸の中期はお砂糖というと黒砂糖がメインで白砂糖は輸入品に頼っていましたが、高松藩が生産方法を編み出し特産品にしました。農民たちは砂糖を作るようになったのですが、ほとんどは役人におさめていました。お正月くらいは自分たちだって高級品である砂糖を食べたい、

でもおおっぴらに食べるわけにもいかない…ということであんこにして雑煮のお餅にくるんで食べたのがあん餅雑煮のはじまりです。役人のチェックが入った時のために塩あん餅も作っていたようで塩あん餅雑煮もありますが、本日は甘いあんこのあん餅で用意しています。

味噌とあんこの組み合わせをお楽しみください。






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